2009年1月19日

仕事したいと思うとき

今日は保育園のママたちとのランチ会(酒付き)
それも0歳児から年長までのママが集まった。

今まで、同学年のお母さんたちとの小さな集まりは、
幾度となく行われていたけど、
こういった集まりは初めて。企画したバイタリティあふれるママに感謝。

働いているお母さんは仕事と家庭の板挟みで、すごく疲れきっている人もいる。
それは保育園ですれ違った時に、気配で感じることも多い。
社会では男性と同じパフォーマンスを、いや、それ以上を求められ、
家庭では慣れない育児に奮闘する。

どんなにバランスを取ろうとしても、難しいことは百も承知だ。

途中で両立をあきらめ、退園していったママもたくさんいた。
当時、私はちらりと話を聞いても彼女らの思いのたけを聞く度量はなかった。
それにプライベートにどこまで入って行けばいいのか、
躊躇することも多かった。
ごく小さい範囲での関係でも結構いっぱいいっぱいだった。

実際、自分も働き方をどんどん変えてきて、
あぁ私なんてこんな働き方しかできない、と打ちのめされた30代だった。
徹夜やフットワークの軽い仕事はもう出来ないとあきらめていた。
まぁ、能力の限界も感じたのですが。

でも!
今日は、無理して行って良かったと思うほどの収穫。
パワーとは美しさだと実感した。
ママたち、キレイだー、と思ったのでした。

明日、彼女たちが雑誌に載っていても全然驚かないくらい。
お互い、率直に仕事のことなども聞く。
うちなんかいつも汚い格好している夫婦なので、
なんの職業かもぱっと見、わからないだろうから、
言い訳がてら仕事の状況など話す。

相手が分かりやすいだろうと「ライター」で通したけれど、
よく考えてみれば、私の稼ぎ方自体がとても言葉にするのは難しい。
会社名とか部署とかでわかればいいんだろうけど。

私はそのプロジェクトごとで、ギャラを頂くので、
どう説明すればいいのかわからない。
地方新聞嘱託記者、児童英語講師、ディレクター、映像ライター、文筆業、
番組デスク、イベント事務局デスクなどなど、お声がかかれば何でもやる。
昨年は、散々だったけど、初めてパネリストもさせていただいた。
どれも私なんだけど、人からはすごくわかりにくそうだ。

もしかしたら、今日集まったママたちの大部分が
世間で言う良い企業に勤め、専門職だったりというのが大きいかもしれない。
そのなかで本当に勤勉に働いている印象を受ける。
砂を噛むような待遇もあるなかで、働くことへの希望を持ち続けている。
私のようにフワフワしていない、地に足がついている。
勿論、私のようにフリーランスのママもいて、
同じように悩みを抱えていたりするが、
その話し方からは私のように後ろ向きな感じではない。

ランチ会の後、半分くらいのママが我が家へ。
汚れはてていましたが、もう別にいいやと思ってお招きした。
カッコつけるのはしょうにあわない。ハードルが低いのだ、私(威張れない)。

楽しかったです、はい。
いつもうちで一緒に深酒しているママがマダムとなって、
切り盛りしてくれる。ありがたい。

刺激を受けて、すごく仕事がしたくなった。
映像ももう無理だと思って、2年ほど休んでいたけど
再開してもいいかなと思った(才能ないけど)

今までお仕事させて頂いた人たちにも連絡が取れるほど
少し自信のようなものが湧いて来た。

個人的には少しブルーなことが続いていた数ヶ月。
でも、雨が上がるように晴れやかで、穏やかな心持ち。
パワーを頂いて、パワーがみなぎる。充電したみたい。

今日、子どもたちと眠りにつこうとして、当たり前だけど
「私が元気で、私らしい仕事をすることが一番大事なんだ」
と思ったら、無性に気持ちを書きたくなった。

子育てで右往左往していたこの数年間は無駄に思えた日々もあった。
仕事一辺倒で自信や野心だらけだった私より、
今の全部丸抱えして奮闘しようと思う私の方が、今は好きだ。

子どもたちの寝息を聞きながら、異様な幸福感がわきあがってきた。
子どもはこれからは育つ一方だ。
そう思うと、私の仕事人生は今始まったばかりかもしれない。

本気で再スタートがきれそうだ。何を手始めにやろうかなー。

2008年8月29日

仕事部屋、借りました。

私の大事な友人たちとこの妄想部屋で個々の仕事を持ち寄り、
みなが自分らしく働き生きて、信じられないくらい幸せになれますように。

なんだか仰々しいけれど、本当にそんな気持ちなのです。

仕事部屋を借りました。怠け者の私にはこれは大きな一歩です。
仕事への意欲がみなぎっている。

三歳児神話があるけれど、私は信じていない。
あれは母親の話だと思う。

親は、三歳までのこどもを盲目的に愛し、庇護する。
動物的な、ホルモン的な、それ。

女性にとって「母と」は一つの側面であって、すべてではない。
当たり前の事だけれども、言葉にすると意外と重い。
何か事が起こると背中からたくさんの自分のかけらがたちのぼってくる。

仕事部屋を借りたはいいけれど、これからどうなるのか、っていうか、
見通しすらついてない。 
この無謀な試みに人の縁ばかり感じながら、今は粛々と進もうと思う。
 
間借りするからたいした気負いも何もないはずだけど、
最近、冒険してないからちょっとプレッシャー。

盲目的に母であった時とはワケが違う。
今度は社会的な側面でも彼女たちを守っていく人間になりたい。 

新しいドアをノックしました。
そのドアがどこに向かってるかは不明ですが、
今まで通り、興味のあるまま、運命に逆らわず、流されていきたいと思います。
(全然、決意表明じゃない!)

今、たくさんの縁が動き始めて、めくるめく感じです。
今までの友人、新しい友人、すべての皆に感謝。

私って世界一友達運いいかもしれない。本気で思う真夜中です。

2008年8月23日

日常

午前中、娘のお泊まり保育のお迎えに行きました。
たくましくなるなぁ、どんどん。
うれしいけど、悲しい。

午後から川崎の方で取材。
その後、友人の家を訪問。

旦那さんが米国人なので、リアルに子供用の英会話を聞く。
うーん、やっぱ生活に英語があるとリズムが違う。
うらやましいです。意識して使わないとだめね。

さっき、なぜか寝てしまい、まだ原稿も書いてない。
しまった。ちょっと余裕があるとすぐに寝ます。

明日3時間ほどかけてお仕事するか!
今日は脳みそが死んでます。